「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域」 趣深山 Copyright(c) 2002-2011
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自慢話




「何故山に登るか という問いに対して、いろいろのことが考えられて来たが、その一つに、山に登ってそれを自慢話の種にするというのも答えの一つにはなると思う。

山の自慢話は これまで随分聞かされた。その中には全くあけっぱしの自慢話がはっきりしているものもあれば、やや謙虚を装ったものもある。

私も山の紀行文らしいものを書きながら、途中でふとそんなことに気が付いて考え込むことが何度かあった。」

串田孫一著 「もう登らない山」 1990年 恒文社



0 この度 趣深山ブログを開設


この度、ブログを開設することになりました。

ブログ開設にあたって 今後のWEBサイトの編集方針を考えてみました。

これを機に、拙作HPとブログの編集方針を再度検討し、新たなスタートとすることにすることとしました。

1 原稿用紙のマス目にただ、文字を入れただけの、HP、ブログにしない。

ブログを少し 使ってみましたが、初心者向けのブログは とても 良くできています。
 全くの 初心者にわかりやすく 何も心配することなく ブログを簡単に作ることができるように、できています。
(本格的プロ用ブログは それなりに 難しそうだが)

HPでは サイトの構成や 更新などの面倒な初期設定がいるのに対して ブログは 自動的にしてしまい、初心者にもとてもわかりやすく、設定が簡単で、ブログの形ができ、ネットの世界へUPすることができます。

ここに大きな 陥りやすい ところが出てくるような気がします。

すなわち 形はできても、文字の羅列、あるいは 原稿用紙のマス目にただ、文字を入れただけの ブログに陥りやすい危険性があるのです。

文字の羅列だけで、一応かたちとしてととのった、 ブログはできてしまう危険性があるのです。

2 HP ブログをもつことが 自己目的化してしまう危険性

HPやブログを作ることは それなりに意義のあることとおもいます。

HP ブログがあるのは 情報を伝達することで、良いことなのでしょうが、HP ブログをもつことが、 それ自身一人歩きして、自己目的化してしまう危険性があります。

山に限っていえば、問題は 簡単にブログができることから、HPやブログを作るために、山へ行くといった事になる危険があるのです。

本来は 山へ行くことが、まず第一で HPや ブログは その次の話であるべき はずです。

わざわざ、山行記録を すべて公開しなくても 別にかまわないのに、 HP ブログを作るために、無理に山へ行くという、本末転倒に陥りやすい危険性をはらんでいるのです。

すなわち 自己目的化した ために 山へ行くといった パターンに陥りやすい7危険性が HP とりわけ とくにブログにはあります。

3 もともと HP ブログに限らず 登山も 自己満足の世界

端的に言えば 突き詰めれば 趣味の山は自己満足の世界かもしれません。

勿論  商売で山歩きをするのなら そうではないでしょう。
山は 飯の種であり、これで 商売ができるのは 羨ましい 事なのです。

しかし、趣味の範囲で 山を楽しむというのは、 本来、無償であるからこそ 楽しいのであり、そこで何らかの見返りとなるもの、有形 無形のものを 期待していったのでは 山歩きは 決して 楽しいものにはならないのです。

だから 趣味の範囲で山に行き 楽しみ、それを元にして作った HPや ブログの 世界も 自己満足の世界だ といえます。

自己満足ではじまり、終わるのは その通りであって 本来は 決して悪いことでもないのです。

4 自慢話

自己満足の世界だから 只 どこへ行った ここへ行ったと ウェブサイトに公開していくのは 自分で満足している証拠です。

自己満足でいいからと、思っていて、これからよく 陥りやすい 落とし穴は HP ブログが 単なる自慢話の 羅列に終わる危険性です。

こうした自慢話話のHP ブログから 良心的な 一般読者が 受けるのは ただ単に 「自慢話が鼻につくだけの HP ブログだ」 といううことになるのです。

自己満足も 自分だけの範囲であれば 問題はありませんが、ウェブサイトで 他人様に 見せるのであれば それなりに 考えて いかなくては いけないのです。

5 山の魅力を紹介すること

拙作ウェブサイトの目的を ここで もう一度 考え直してみました。

私のよく通う山域は 四国山地の狭い一山域です。

こんな場所でも 春夏秋冬、足繁く通えば通うほど、 山域の奥深さ 自然のもつ 奥深さが 少しづつ 分かりかけてきます。

それも いけばいくほど 山の魅力のごく一部しか分かってないと 感じる次第で まだまだ 奥深さのがどれだけ深いのかなど とてもとても 分かりません。

何も 遠くの有名な高い山に行かなくても、手短な近くの山にこれだけ、素晴らしいところがある。近くの山の魅力は、行けば行くほど すこしづつわかりかけてくるものではないどろうか。

手短の山でも、こうして奥深くなる一方の 素晴らしい山の魅力のごく一部を、拙い表現力で紹介できたら これはまた良いことではないでしょうか。

これが 拙作HPの基本的な 編集方針であるべきだと 思います。

こんな大げさな 目標を掲げていて それに追いつかない 文章力 写真などの拙さを恥じる次第です。

これからも、謙虚さを失わないように、 無理に 装わず、常に素直な気持ちで もって、 自然に接し 大いに感動して もっと考えて いこうと思います。

今後とも 拙作サイトを 宜しく願います。

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2005年10月15日 第1版制作
2006年3月22日 更新

http://www.lnt.org/

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