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残雪期

深淵 石堂山(1636) 矢筈山(1848) 落合峠

徳島県美馬郡一宇村
徳島県三好郡東祖谷山村 
高知県香美郡物部村

ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での行動が求められます。
コースタイムはご参考程度にしてください。
●この山域への 交通機関 アクセスはここをご覧下さい
●この山域の地形、地質と気象はここをご覧下さい

●2万5千分の一 地図 「阿波中津」 「京上」

平成18年3月19日 雪

【コースタイム】

駐車地点発7:17----落合峠8:48-----サガリハゲ分岐標識 10:32---矢筈山 (11:41-12:05)-
--石堂山 (13:18-13:32)----徒渉地点14:40---林道14:53---駐車地点15:09

矢筈山頂「マイナス6.1度 5-6m 雪 新雪積もり、視界50mくらい。
2月26日には雪解けで露出した三角点もまた雪に埋まる」
平成16年3月28日 晴れ

落合峠駐車場 9:58 -- 矢筈山( 11:38-12:06) -- 石堂山 (13:07-14:09) --三加茂東祖谷山線へでる 15:11 ---落合峠駐車場  16:21

累計歩行距離 11.35km 累計標高差 1105m

出かけるのが遅くなり 落合峠駐車場 から 出発。
雪が溶けて笹が 出てきている。樹林帯は やはり 雪が残る。
ここ2−3日で新雪があったようで、標高が高くなった、急登のところは 新雪の ため 膝まで潜る。

矢筈山頂で 先行の 2人組の方と出会う。
11:45矢筈山頂 「10度 南風3m 暑く感じる 快晴」 

12:40 石堂山山頂 
山頂の 北の雪面から 単独行の方が 現れる。ビックリした。

石堂山 西側の気持ちがいい雪原を通り尾根伝いに下る。

この先 伐採跡で先週トゲの藪で苦労したので 南へ振って 獣道へ入って下る。
トゲの イバラ道よりは 歩きやすい。
急な斜面を下り 谷へおりた。転石のあるところを選び 転石伝いに 徒渉出来た。 全く 問題なし。左岸へ渡り 道路を目指し 急な樹林帯を 上がり 三加茂東祖谷山線へでる。

詳細は こちら
平成16年3月20日 雪 曇り

深淵 9:38 -- 石堂山( 12:28-12:49) -- 矢筈山 (14:19-14:49) -- 落合峠 16:35 --- 営林小屋 17:25--深淵 17:58

累計歩行距離 13.39km 累計標高差 1400m

松尾川ダムの水面も氷が溶けて、深淵も すっかり 春の 趣になった。

最終民家の先で 駐車し 小雨が 小雪になってくる中で 出発。丸木橋を渡ると、ネコヤナギの芽 フキノトウが出てきている。

廃道の 林業用 作業道跡地を 登っていくが、 藪が 多い。

沢を渡り しばらく行くと イバラ や とげ のある藪が更に 増えてきて 歩きにくい。 

伐採跡に入って登るが、 このところ 年々 藪が 増えてきているような気がする。

所々 残雪が出てくるが藪が隠れるほどでない。

 上に行くにつれ 次第に 雪が 本降りになる。

11:01 1350Pにつく。ここからは藪は少なくなる。尾根上の枯れ葉の上に 新雪が積もってきている。
 
12:40 石堂山山頂 「マイナス1.8度 2mの風 視界きかず」 矢筈山へ向かう。

南面は 溶けているが 北側や樹林帯は 雪の上を 歩くようになる。東側の 吹きだまり部などには 残雪が溜まっている。

山頂近くの 不安定な 雪庇は 殆ど 落ちて 問題なく 通過できる。

14:35矢筈山頂 「新雪が2-3cm積もっている。ようやく 雪が上がって ガスが切れてきた。 剣山 三嶺 天狗塚なども 見えてきた。マイナス1.5度 5m 風が出てきた。」

南面の夏道は露出しているが 途中から 左南東側へ 大きく捲いて 二重山稜の間に溜まった残雪の上を歩く。

最低鞍部の雪はまだ多い、そのまま 双耳峯である 矢筈のもう一つの ピーク(サガリハゲへ行く途中のピーク)へ立ち寄った後 落合峠へ下山。

樹林帯は まだ雪が残っている。しかし 笹の稜線は 夏道が露出している。

落合峠には オレンジ色のテントが2張り張ってあった。近くの山稜に 6人くらいのパーティーが 見えた。

旧道を 下り 沢の徒渉地点迄くると 今日付けられたらしい トレースが 雪の上に残っていた。

旧道は 以前より 倒木の 処理が進んで 歩きやすくなっていた。
平成15年3月21日 晴れ

営林小屋  9:14 --落合峠 10:44 --矢筈山 (13:26-14:00) --石堂山( 15:00-15:30) --深淵 16:58 --- 営林小屋 17:35

累計歩行距離 13.39km 累計標高差 1400m

絶好の快晴 雪が 腐る 。

矢筈山山頂 「絶好の快晴 剣山 三嶺 天狗塚 サガリハゲ すべて見える 雪が多い。風は 春のそよ風。ゆったりとした気分になれる。」
平成13年3月18日 雨 曇り 晴れ

深淵 7:28 -- 石堂山( 10:00-10:30) -- 矢筈山 (12:18-13:30) -- 落合峠 16:04 --- 営林小屋 17:02 --深淵 17:40

累計歩行距離 13.39km 累計標高差 1400m

雨の中 出発 登りの途中で雨止む。

10:20 石堂山山頂 「マイナス2度 視界30m位 北よりの風やや強く 冷たい。雪は 一気に溶け 山頂付近の地面が出ている。」

13:11 矢筈山山頂 「一時間いたが ガスがうっすらとなるのが 2-3回 他は 白いガスのなか  50m位の視界 三角点も 雪の中から頭を出した。」
平成12年3月18日 晴れ

深淵 10:40 -- 石堂山( 12:33-13:01) -- 矢筈山 (14:26-15:03) -- 落合峠 16:30 --- 営林小屋 17:06 --深淵 17:29

累計歩行距離 13.39km 累計標高差 1400m


12:50 石堂山山頂 「プラス4度 全くの快晴 微風 日ざしがあり とても暖かく感じる。雪はクラストして歩きやすい。矢筈山 天狗塚などしっかり見える。」

14:50 矢筈山山頂 「春の日ざし プラス4度暖かい 山頂付近は雪が多い 祖谷谷は 下の方は 雪が溶けているが 山の上の方は 白い。」
コースメモ

深淵から 石堂山へ 登る 地図に表示されている 道は 伐採 以前は 快適な 山道だったが、  伐採のあと 放置されていて 藪が 繁茂して 極めて歩きにくい。

3月20日 春分の日前後の 積雪量比較は ここを ご覧下さい。

 積雪量比較

2004年3月20日 etrex legend GPSトラックログ



カシミール(杉本智彦氏作)利用
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。」(承認番号 平15総使、第387号)」

深淵 も ようやく 雪溶けで 春の訪れ 伐採地の残雪
枯れ葉の上に また 新雪 ガスが切れて矢筈山山頂が見えてきた
矢筈山頂 間近 山頂標識の足下がすっかり 出てきた
矢筈山頂より 落合峠方面

平成16年3月21日第一版
平成18年3月19日改訂増補

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

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