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積雪期

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)    

三嶺 北西尾根経由

徳島県美馬郡つるぎ町
徳島県三好市東祖谷 
高知県香美市

ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での行動が求められます。
●この山域への 交通機関 アクセスはここをご覧下さい
無雪期20分のところが積雪期1時間半から2時間掛かることもあります。
コースタイムはご参考程度にしてください。
●この山域の地形、地質と気象はここをご覧下さい
●二万五千分の一地図  「京上」 「久保沼井」

★概念図


平成21年2月14日  曇り 晴れ 

【コースタイム】

西山林道 駐車地点出発 7:08--西山林道イザリ峠登山口 7:22-- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 (8:04-8:13)--1806m標高点 10:29 --縦走路にでる 10:48-- 三嶺 (11:06-11:40) ---西熊山 (13:08-13:22) --お亀岩 13:42 --天狗峠 綱附森分岐 14:24 --天狗峠西山林道分岐 14:30---天狗塚山頂 ( 14:54-15:13 )--牛の背三角点 (15:48-15:54) ----西山林道  16:32 ------- 西山林道 駐車地点P地点着 16:38
平成21年2月1日 雪 曇り

【コースタイム】

西山林道 駐車地点出発 4:27--西山林道イザリ峠登山口 4:42-- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 (5:25-5:33)--1806m標高点 7:38 --縦走路にでる 7:52-- 三嶺 (8:02-8:24) ---西熊山 (9:32-9:53) --お亀岩 10:10 --天狗峠 綱附森分岐 10:49 --天狗峠西山林道分岐 10:57---天狗塚山頂 ( 11:15-11:30 )--牛の背三角点 11:58 ----西山林道  12:59 ----- 西山林道 駐車地点P地点着 13:05
平成20年12月27日 晴れ

【コースタイム】

イザリ峠登山口 出発 6:26---- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 7:14--1806m標高点 9:06 --縦走路にでる 9:21-- 三嶺 (9:38-10:05) ---西熊山 (11:06-11:18) --お亀岩 11:37 --天狗峠 綱附森分岐 12:05 --天狗峠西山林道分岐 12:12---天狗塚山頂 ( 12:30-12:59 )--牛の背三角点 (13:33-13:38) ----西山林道  14:36 ----西山林道イザリ峠登山口 着 14:48
平成20年3月15日 晴

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【コースタイム】
西山林道 駐車地点出発 5:31 -- 天狗峠登山口 5:48 --- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 6:46 --- 三嶺 (9:32-10:07) --西熊山 (11:21-11:52) --お亀岩 12:11 --天狗峠 綱附森分岐 12:58 --天狗峠西山林道分岐 13:06---天狗塚山頂 ( 13:26-14:03 )--牛の背三角点 (14:40-14:49) ---- 西山林道15:44 ---西山林道 駐車地点着 15:51
平成20年3月2日 晴

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【コースタイム】
ふるさと林道阿佐名頃線 駐車地点出発 5:15--- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 5:28 --1806m標高点 7:54 -- 三嶺 (8:15-8:40) --西熊山 (9:28-9:43) --お亀岩 9:57 --天狗峠 綱附森分岐 10:26 --天狗峠西山林道分岐 10:31---天狗塚山頂 ( 10:44-11:23 )--牛の背三角点 11:50 ---- 西山林道 (12:41-12:49) ---天狗峠 登山口13:03 -- ふるさと林道阿佐名頃線 駐車地点着 14:31
平成20年2月23日 曇り

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【コースタイム】ふるさと林道阿佐名頃線 駐車地点出発 5:22---西山林道  ふるさと林道阿佐名頃線から取付 5:44 --1806m標高点 7:59 -- 三嶺 (8:24-8:34) --西熊山 (9:53-10:03) --お亀岩 10:20 --天狗峠 綱附森分岐 11:03 --天狗峠西山林道分岐 11:10---天狗塚山頂 ( 11:38-11:47 )--牛の背三角点 (12:40-12:45) ---- 西山林道 (13:58-14:09) ---天狗峠 登山口14:25 -- ふるさと林道阿佐名頃線 駐車地点着 16:12
平成20年2月2日 曇り 雪  

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【コースタイム】西山林道 西山集落の先 駐車地点出発 6:04---西山林道 砂防堰堤 6:30 --西山林道イザリ峠登山口 7:07--- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 8:03 --1806m標高点 10:21 -- 三嶺 (10:44-11:06) --西熊山 (12:20-12:28) --お亀岩 12:50 --天狗峠 綱附森分岐 13:51 --天狗峠西山林道分岐 13:58---天狗塚山頂 ( 14:22-14:42 )--牛の背三角点 (15:28-15:42) ----西山林道 砂防堰堤 16:48 ----- 西山林道 駐車地点P地点着 17:19
平成20年1月13日 曇り 雪  

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【コースタイム】西山林道 駐車地点出発 5:58---西山林道イザリ峠登山口 6:12--- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 7:05 --1806m標高点 9:07 -- 三嶺 (9:37-10:01) --西熊山 (11:08-11:26) --お亀岩 11:45 --天狗峠 綱附森分岐 12:16 --天狗峠西山林道分岐 12:25---天狗塚山頂 ( 12:49-13:13 )--牛の背三角点 13:53 ----西山林道 砂防堰堤 14:59 ----- 西山林道 駐車地点P地点着 15:19
平成20年1月6日 快晴 

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【コースタイム】西山林道 駐車地点出発 5:17---西山林道イザリ峠登山口 5:31--- ふるさと林道阿佐名頃線から取付 (6:18-6:22) --1806m標高点 8:50 --縦走路にでる 9:05 -- 三嶺 (9:18-9:40) --西熊山 (11:18-11:32)--お亀岩 11:51 --天狗峠 綱附森分岐 12:39 --天狗峠西山林道分岐 12:49---天狗塚山頂 ( 13:15-13:44 )--牛の背三角点 (14:46-14:58) ----西山林道  16:15 ----- 西山林道 駐車地点P地点着 16:23
平成18年4月1日  晴れ 曇り

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 1806m標高点経由

【コースタイム】

西山林道西山栗園付近 駐車地点 6:49 --天狗峠登山口 7:03 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 7:44--1806m標高点 10:15 --縦走路 10:33-- 三嶺 (10:50-11:22) --西熊山 (13:05-13:19) --お亀岩 13:37-- 綱附森分岐 14:21 --天狗峠 (西山林道下山口) 14:28--- 天狗塚山頂 (14:54-15:12) -- 牛の背三角点 (15:53-15:56)---西山林道西山栗園付近 駐車地点 17:21

山行記録詳細と写真
平成18年3月4日  晴れ

三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 ふるさと林道 阿佐名頃線 1806m標高点経由

【コースタイム】

西山林道西山栗園付近 駐車地点 6:27 --イザリ峠登山口 6:42 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 7:24--1806m標高点 10:18 --縦走路 10:39-- 三嶺 (10:57-11:32) --西熊山 (13:19-13:55) --お亀岩 14:14-- 綱附森分岐 14:52 --天狗峠 (西山林道下山口) 15:03--- 天狗塚山頂 (15:25-15:47) -- 牛の背三角点 (16:22-16:31)---西山林道西山栗園付近 駐車地点 17:38

【距離】

累計歩行距離 17.820km 累計標高差 1671m

山行記録詳細と写真
平成18年2月18日 曇り 晴れ

三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 ふるさと林道 阿佐名頃線 1806m標高点経由

【コースタイム】

西山林道西山栗園付近 駐車地点 6:27 --イザリ峠登山口 6:47 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 7:32--1806m標高点 9:35 --縦走路 9:52-- 三嶺 (10:02-10:47) --西熊山 (11:59-12:24) --お亀岩 12:40-- 綱附森分岐 13:20 --天狗峠 (西山林道下山口) 13:26--- 天狗塚山頂 (13:45-14:16) -- 牛の背三角点 (14:49-15:01)---林道 15:48 -西山林道西山栗園付近 駐車地点 15:54

【距離】

累計歩行距離 18.353km 累計標高差 1680m

山行記録詳細と写真
平成18年1月22日 曇り 晴れ

三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 ふるさと林道 阿佐名頃線 経由

【コースタイム】

西山林道西山栗園付近 駐車地点 5:33 --イザリ峠登山口 5:54 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 6:35--1806m標高点 8:44 --縦走路 9:01-- 三嶺 (9:13-10:05) --西熊山 (11:17-11:32) --お亀岩 11:49-- 綱附森分岐 12:27 --天狗峠 (西山林道下山口) 12:37--- 天狗塚山頂 (12:57-13:32) -- 牛の背三角点 14:01----1182標高点 15:11 --林道 15:25 -西山林道西山栗園付近 駐車地点 15:31

【距離】

累計歩行距離 19.13km 累計標高差1754m

山行記録詳細と写真
平成17年12月29日 快晴

三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 ふるさと林道 阿佐名頃線 経由

【コースタイム】

菅生 いやしの温泉郷 の付近 駐車地点発 6:12--菅生谷 砂防堰堤  6:14---ふるさと林道阿佐名頃線 北西尾根取り付き (6:42-6:54)--大岩 7:13 --- 尾根分岐点 (1580m) 8:25 ----1806m標高点 (9:12-9:16)---縦走路へ出る 9:30--- 三嶺 (9:40-10:08) --西熊山 (11:28-11:43) --お亀岩 12:05 --天狗峠 綱附森分岐 12:50 ---天狗峠 西山林道下山口 12:56 15:00 -- 天狗塚山頂 (13:22-13:45) -- 牛の背三角点 14:25 ----樹林限界14:48 ----林道  15:33---天狗峠登山口 16:42--朝の北西尾根取り付き点 18:02---菅生 いやしの温泉郷付近 駐車地点着 18:29

【距離】

累計歩行距離 25.485km 累計標高差2157m

山行記録詳細と写真
平成17年2月13日 曇り 一時雪 晴れ

ふるさと林道阿佐名頃線駐車地点 7:45 ---- ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 7:53 --1806mピーク 10:13 --縦走路 10:33-- 三嶺 (10:40-10:55) --西熊山 (12:04-12:20) --お亀岩 12:39 --天狗峠 13:31 -- 天狗塚山頂 (13:50-14:17) -- 牛の背三角点 14:49 ----樹林限界15:12----林道 15:59 -西山林道 イザリ峠登山口 16:40---ふるさと林道阿佐名頃線 駐車地点 17:41

累計歩行距離 20.127km 累計標高差 1821m

三嶺山頂 11:45 「マイナス9.4度 9mの西よりの風 ガス」
西熊山山頂 「マイナス8.0度 4m 雪」。
天狗塚山頂 「マイナス7.0度 北の風3m  剣山 三嶺 矢筈山系 眺望良好。」

山行記録と詳細
平成17年1月8日 曇り 雪

西山集落 駐車地点 4:17--西山林道 イザリ峠登山口 5:36 -- ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 6:30 --1806mピーク 10:37 --縦走路 11:00-- 三嶺 (11:23-12:01) --西熊山 (13:34-13:49) --お亀岩 14:12 --天狗峠 15:00 -- 天狗塚山頂 (15:41-15:55) -- 牛の背 16:37 ----樹林限界17:01----林道 17:55 --駐車地点 18:30

累計歩行距離 25.105km 累計標高差 2263m

三嶺山頂 11:36 「マイナス9.7度 2-3mの東よりの風 曇り空ながら天狗塚から 西熊山 綱附森 白髪山 矢筈山系などしっかり見える。剣山 次郎笈は上部に少しガスがかかている」

天狗塚山頂 「マイナス9.0度 北の風3m ガス 雪 山頂標識は倒れている。」

山行記録詳細と写真
平成16年1月3日 曇り

イザリ峠登山口 駐車地点 6:28 -- ふるさと林道阿佐名頃線作業道 登り口 7:18 --1806mピーク 11:08 --縦走路 11:32-- 三嶺 (11:46-12:00) --西熊山 13:06 --お亀岩 13:31 --天狗峠 14:10 -- 天狗塚山頂 (14:41-15:00) -- 牛の背 15:37 ----樹林限界16:07----林道 16:51 --駐車地点 17:28

累計歩行距離20.39km 累計標高差 1899m

西山林道イザリ峠登山口に駐車し、出発。ふるさと林道阿佐名頃線終点で 林業用の作業道から取り付く。この作業道は 昨年10月に来た時は無かったが、新たに工事が進行していた。

天気は曇りで 小雪が時折舞う。登っていくとやがて、ガスの中に入り、視界がきかなくなり、雪は次第に深くなってくる。雪面には、アニマルトラックが 入れ替わり 立ち替わり 縦横に 付けられていて 、野生動物のメインルートとなっていることが分かる。動物のトレースに 導かれるように 登っていくが 動物は 体重が軽く 四点支持で あまり潜らないのに比べたら、 人間の方は二点支持で 重く しっかり ラッセルしていかなくてはならない。

視界がきかない中での 急な登りで 1806mピークにでた。コメツツジなどしっかり雪に埋まっている。1806mピークから 動物の獣道がX字状にクロスする鞍部あたりは  あたり何処を見ても ガスと雪面の真っ白な、いわゆるホワイトアウトの状態で、視界がきかないの中でのルートファインディングは、慎重に進行方向を地図と磁石で確認しながら 進んでいって 三嶺天狗塚間の縦走路へでた。

縦走路は トレースがしっかりしていて まるでハイウェーの感じだ。 三嶺山頂へ ちょっと立ち寄ったあと 西熊山 天狗塚  牛の背へ 縦走した。

 この日 出会った登山者は 三嶺山頂付近で5人 天狗峠付近1人の計6名だけだが、比較的好天が続いた この年末年始のあいだ 縦走路は大勢の登山者賑わったたらしく 実に多くの踏み跡でしっかり 固められていた。いつも出来るだけ 初トレースのコースを心掛けているので、この様な 立派なトレースのルートを 辿っていたのでは 本来の雪山の魅力は半減するような気がしながらも、 トレースを辿らせてもらい、楽をさせてもらった。

天狗塚山頂 14:55「気温 -5度 北風3-5m ガス 何も見えない」

牛の背付近では ホワイトアウトのガスのなか 十分 ルートファインディングの 腕を 十分 試されながら、 1600mでガスから抜け出た時には 三嶺天狗塚間の縦走路で味わった 物足りなさは 完全に吹き飛んで しまっていた。

なんとか 日のあるうちに 駐車地点まで辿り着く。

コースメモ

もし 三嶺 天狗塚間でトレースがない状態で しっかり初トレースのラッセルがあったら かなり完全燃焼の充実感溢れる 山行となったことでしょう。


三嶺北西尾根は 登山道はありません。獣道を利用させてもらうルートです。かなり ルートファインディング技術が 要求されるコースです。気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し 自己責任で行動してください。

長いコースなので、 積雪状況によっては、時間が掛かるような場合があります。縦走区間を短縮し、エスケープルートを下山する必要があります。


阿佐名頃線から分かれる 作業道は 急速に工事が 伸びている感じがしました。

工事中の作業箇所へは 立ち入りが 禁止されるかもしれません。

駐車場所などは くれぐれも 工事や伐採作業の邪魔にならないよう配慮され 工事区域への立ち入りには際しては 十分安全には 注意なされるよう願います。


野生動物の楽園地。平和と 静穏を残し  そっとして おきたい気持ちです。


GPS断面図



カシミール(杉本智彦氏作)利用
 沢山の野生動物の足跡

 尾根の途中 平らになった所

 1806mピーク

 縦走路に出る

 三嶺山頂

 おかめ岩避難小屋 (2代目1994年建築)

 天狗の池

 一瞬 ガスが途切れ 牛の背三角点が見えた


☆縦走路で感じたこと わざわざ笹を通るトレース

三嶺天狗塚間の縦走路で 登山道があるのに わざわざ すぐ横の笹を通る トレースが所々ありました。

少しでも ラッセルを 避けようとして すぐ横の笹を 踏みつけているのでしょうが、笹を 踏みつけるのは 良くないこととされており 登山者のモラルが問われる問題です。

笹の上しか通るところがないという場所なら 理解できるでしょうが そこしかないのでなく 露出した雪の登山道の横の 笹を わざわざ 踏みつけるのは いかがと思います。 

そもそも 笹が露出するくらいの積雪量なら 雪国の人などからは 笑われる程度の ラッセルという範疇にも入らないレベルでして、笹とすぐ横の登山道本道の労力の差など たかがしれて、 全く問題ない位の 気分の差位の範囲ではないでしょうか。 

それより 笹を 踏みつける 事の方が 遙かに 大きな問題でしょう。

 そもそも 雪山のトレースを見ると そのトレースを付けた人の 登山経験 登山技量 はたまた 山への考え すべてが 雪面に 痕跡となって 読みとれると いいますが、 少しでも楽なラッセルなどと 浅はかに考えているなと トレースからすぐに読みとれました。

もう少し 笹を大事にしなくては という 風潮が 登山者全体に 浸透することが大切だと 強く 感じた次第でした

笹を痛めつけないように 気を付けて ルートを 選定するのが 大切なことだと思います。




☆林道 と 作業道 

「林道 」 と 「作業道 」の違いは 一見しても 素人には ややこしいところがあります。

ここでは  コンクリート舗装された ふるさと林道 など 一般車が通る可能性 を前提に作られている幹線を 「林道」 とし
「林道」 から 枝分かれして 林業の作業専用だけに 規格を落として 作られている 道を 「作業道 」としています。

作業道は 一般車の通行は はじめから出来ませんが、
林道で 一般車の走行が 出来るように建設 されていても、  その林道の管理者が 管理上 鉄製ゲートやチェーン規制を 行うことがあります ので 実際に その林道を 一般車が通れるかどうかは わかりません。

徳島県農林水産部農山村整備局森林整備課の良くある質問 をご参考にしてください。(ここ


ツキノワグマに関するサイトは

日本ツキノワグマ研究所
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/

ツキノワグマ痕跡写真集
http://www.bekkoame.ne.jp/~fujitama/

「山でクマに会う方法 これだけは知っておきたいクマの常識」
     米田一彦 著     1996年10月10日 山と渓谷社

赤テープなどについての 私の考え方は ここにあります。

これだけ自然が豊富な 場所に 赤テープのような 所詮は ビニールゴミになる ようなものを 残置しないように したいというのが私の考えです。

(ビニールよりは まだ 木綿の 赤布なら救えるけれど )それでも 付けないのが 一番 でしょう。

山は 登山者だけのもではありません。 山里の人 林業関係者 には ことに 赤テープは 嫌われます。

また 赤テープは  あとからくる 登山者の ルートファインディングの 楽しみを  奪ってしまうものなのです。

後から来る人のためにも 地図 磁石 何だったら GPSを 積極的に 活用しましょうと いうのが 私の考えです。 

「林道建設に反対しておきながら、できてしまった林道にマイカーを乗り入れ、自らの登山に利用する---
登山者はこれでいいのだろうか?
恥ずかしながら、僕自身には確たる答えがない。」
   岩崎元郎 著  「登山不適格者」 平成15年6月 日本放送出版協会

平成16年1月4日 第一版
平成21年2月14日 更新
ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

http://www.lnt.org/



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