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令和5年11月5日三嶺(1893)西熊山(1816)天狗塚(1812)牛の背(1757)

★令和5年11月5日概念図 記録 写真





令和5年11月5日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【日時】 2023 令和5年11月5日

【天候】 晴

【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 菅生

【記録】

いやしの温泉郷 発 4:17 --- 林用作業小屋跡 5:44 --- 1791m標高点 7:21 --- 菅生下山口標識 7:43 --- 三嶺ヒュッテ (7:45-7:49) --- 三嶺 ( 8:01-8:28 )--- 西熊山 ( 9:38-9:54 ) --- お亀岩 10:13 --- 天狗峠綱附森分岐 10:44 --- 天狗峠西山林道分岐 10:51 --- 天狗塚山頂 ( 11:10-11:27 ) --- 牛の背三角点 11:58 --- 西山林道砂防堰堤 13:13 --- 西山林道天狗塚登山口 13:59 --- いやしの温泉郷 着 15:36

【山頂】

まだ暗い いやしの温泉郷を出発。明るくなると晴。天気は良好。

紅葉前線がさらに 下がってしまって 登山道では 落葉の上を歩くことが多い。

山頂への途中で 三嶺ヒュッテへ立ち寄り 内部拝見。

■三嶺 「プラス13.0度 南東4.7m 晴 剣山 次郎笈 天狗塚 見える。梶ヶ森 鉄塔 風車も見える。遠く 赤星、東赤石、石鎚山系まで見える。」(累計登頂回数 809回)

縦走路を行く途中で 突然 緊急速報エリアメール。
ザックの奥に しまっている携帯が鳴り響く。大きな音だ。

なにか 天変地異でも あったのかな?

平成13年(2001年)3月の芸予地震のときの経験を思いおこすが 大きな地震があったとして 携帯画面を見ても 山中では 誰も助けてくれない。

基本は まず 見わたして 自身の足元の確かめ安全を確保しながら 落ち着いて 慎重に行動するしかない。

駐車した出発時点と到着時点で、スマホなどの操作を行って、山中ではスマホいじりなど 一切 しないのが私の主義。

幸い まわりを みわたしても 山崩れもなく 足元の安全は確保できているようなので 慎重に そのまま進むことにする。

実際 携帯電話を 取り出して 緊急速報エリアメールの画面を見て この日が「津波防災の日」で 緊急速報訓練だったと 知るのは このあと 7時間後の菅生いやしの温泉郷に帰着してからだった。

今回の大津波緊急速報は被害のない訓練警報だけで 終わってくれて 本当に よかった。

■西熊山 「プラス12.5度 南6.7m 晴 三嶺 次郎笈 天狗塚 石鎚山系 見える。」(累計登頂回数 673回)

■天狗塚 「プラス13.6度 南7.6m 晴 三嶺 剣山 次郎笈 見える。遠く 梶ヶ森 本山白髪山までみえる。石鎚山系は すこし もやっているが見える。」(累計登頂回数 755回)

■牛の背 三角点 (累計登頂回数 527回)

林道は 紅葉が 見頃。

■この日 出会った 登山者は三嶺 3名 三嶺〜西熊山縦走路 3名。牛の背 2名。計 8名。

■天狗塚登山口 駐車車両 3台。

■2023 令和5年11月5日現在
累計山行日数 2049日(内 四国 1659日)

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いやしの温泉郷 及び 奥祖谷観光周遊モノレール 休業中。
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平成13年(2001年)3月の芸予地震のときの経験
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■平成13年(2001年)3月24日 芸予地震という 大きな地震に 山中で 遭遇したときのことを思いおこす。

2001年3月24日 残雪のサガリハゲ・矢筈山・落合峠の日帰り周回縦走。

矢筈山から落合峠へ向かう途中で芸予地震発生。

震源の芸予諸島では震度6。徳島県では 震度4だった。

この山行の途中に、地震が発生した はずだが、そのときは行動中で 地震の揺れには 全く気が付かず、まだ雪の残る 落合峠へ到着。

■そのとき 落合峠でテント泊している方の 天幕から 漏れ聞こえる 緊迫したラジオの緊急放送音声で、なにか おおきな地震があったようだと 初めて知る。

■駐車地点は 峠から落合集落方面へ 2.5kmほど 先なので、峠から 歩いていくと 山の斜面からの 落石が やたら多く 路面に おちて散乱していた。

すこし異変を感じつつも さらに歩いていくと 地元の土木業者のかたが 道路の緊急見回り点検に 登ってきていた。

■駐車地点へ到着して この日の山行自体は無事完了。

でも それからが 冷や汗の 一苦労。

徳島県道 三加茂東祖谷山線の道路は 落石があったものの なんとか無事通行可能で 落合集落の国道439号へ。

祖谷街道をへて 大歩危経由で国道32号へでると 高速 高知自動車道は地震通行止で、迂回する車で 国道32号は 大変混雑していた。

多少 時間がかかったものの なんとか 無事 高松に帰着。

■そのときの教訓は 大規模自然災害時、山中では 誰も助けてくれないということだった。

まずは 落ち着いて 冷静に 周囲を みわたし 身の回りなど 着実に安全を確保しながら 慎重に 安全行動するしかない。

■無事 駐車地点に到着しても むしろ それからが 難儀。

地震で道路への影響は? 道路復旧の具合がどうなのか?

山の林道などは、とても脆弱で チョットした地震でも落石や山腹崩壊、路肩決壊 などが おこりやすく 地震で通れなくなるリスクが高い。

もし、かりに地震で通れない箇所が 発生した場合。

大規模自然災害時には 緊急度で トリアージされる。

山間地で地震で被災したあとの復旧作業では まず人家のある 主要幹線道路からの復旧が第一優先。

■人里から離れた 人家のない林道は 災害復旧の優先度は 極めて ひくい。

山奥の林道など 復旧は全く期待できず、後回しにされて、林道通行止めは 何ヶ月どころか 何年も先まで 長期間にわたるかもしれない。

■奥深く林道にはいった車両は 万がいつの大地震では 林道の落石・崩壊で 間違いなく林道のなかに 閉じ込められることになる。

林道は 天変地異の自然災害に弱く なすすべもなく壊れるものであり 林道の中に 閉じ込められるのは 本当に怖い。

ガラス細工のように 脆弱な林道を 登山者は普段 気軽に利用させてもらっているのだなと 改めて痛感した次第だった。

【動画】

https://youtu.be/jYIUh8teUjw




【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72177720312506342

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6158847.html

YAMAP
https://yamap.com/activities/28036096

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ガーミンGPSMAP66i ライブトラッキング(2023年11月5日)
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■2023年11月5日 GARMIN GPSMAP66iのライブトラッキングを実施。

GPSMAP66iにて イリジウム衛星経由で 10分ごとの現在位置をリアルタイムでWEBサイトに表示。 

ライブトラッキング、メールでの双方向通信 ともに順調。

(携帯電話圏外エリアでも作動)

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【APRS】

2023年11月5日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。


「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400
アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 


「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用。
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400


「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/


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IBUKI.run 活動ログLIVE配信 2023年11月5日



https://ibuki.run/
3分毎にリアルタイムに現在位置を表示公開。

ただし 携帯電話圏外エリアでは リアルタイムには表示できず、携帯電話圏内になって はじめて表示できるようになる。

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【気象】


令和5年11月5日 午前9時 地上天気図


令和5年11月5日 午前9時 500,300hPa高層天気図


令和5年11月5日 午前9時 850,700hPa高層天気図



令和5年11月5日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画 (国際気象海洋株式会社)





短期予報解説資料






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    令和5年11月5日第一版

    ご注意
    この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
    気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
    自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

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