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矢筈山(1848) 石堂山(1636) 白滝山(1526)

★平成29年3月18日概念図 記録 写真



平成29年3月18日 矢筈山(1848) 石堂山(1636) 白滝山(1526)

【天候】晴れ 曇

【記録】

木地屋橋 6:36---矢筈山(11:01--12:24)---石堂山(14:03-14:24)---白滝山 (15:23-15:28)---石堂神社 16:24--林道大惣線登山口 16:48---木地屋橋 16:58

【山頂】

矢筈山 山頂 「プラス1.3度 南2-3m 晴れ うすい雲あり 剣山 次郎笈 三嶺 西熊山 天狗塚 見える。残雪 多い 」(累計登頂回数 155回)

石堂山 山頂 「プラス3.1度 西1.8m 曇り 矢筈山 天狗塚 見える。」(累計登頂回数 104回) 

白滝山 山頂 「プラス4.9度 西1.8m 曇。残雪多い 三角点が埋没 」(累計登頂回数 65回)

この日は 他の登山者に あわなかった。

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【安全登山】

この山行では 安全登山のために 以下を実行しています。

■「コンパス」にて 登山計画届・下山届 を提出しています。
山と自然ネットワーク「コンパス」
http://www.mt-compass.com/

■山中では 常時 「ヒトココ」 を携帯しています。

電子登山計画届「コンパス」と連動して 「ヒトココ ID」 を届け出ています。
http://www.authjapan.com/
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1117


■ヤマレコ ヤマメモ 登山中の「登山メモ」を一般公開しています 
「shumiyama」
http://www.yamareco.com/modules/yamamemo/
http://www.yamareco.com/modules/yamamemo/userinfo.php?uid=42886

■APRS
アマ無線 「APRS」にて 登山中の現在位置をリアルタイムに一般公開しています。

「 JJ5MDM-7 」アマ無線ハンディー機 144/430MHz帯 (含 予備電池)2台 を携行。
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600

「 JJ5MDM-5 」スマホアプリ「APRSdroid」使用。 
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=3600&tail=3600


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【APRS】

2017年3月18日 APRS(Automatic Packet Reporting System)
APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。

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「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600
アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7。

今回 は 持参した 2台とも念入りに設定し 出発時点では問題がなかったが、うち一台が キーロックが不完全なままだったようで キーが動いてAPRSが全く作動せずの状態になってしまっていた。しかも これに 全く気が付かず 失敗。

かろうじて もう一台は 順調に動作し 最悪の事態は免れることができたが やはり途中で動作状況の確認は必要と反省。

今回も デジピータ、アイゲート各局運営の皆様に 深く 感謝です。


「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=3600&tail=3600

赤色のところで ドコモ携帯の電波が通じています。

今回JJ5MDM-5のほうは きわめて順調に作動した。

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【動画】

https://youtu.be/IrU077hxrFg



【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157679864382460


ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1086254.html

YAMAP
https://yamap.co.jp/activity/742969


つるぎ町 古見 1度


2連橋 付近


登るにしたがって 雪が増えてくる 足跡を振り返る


樹林帯 登り 途中 ふりかえる


ふりかえる


矢筈山が見えてきた


矢筈山 山頂 北側 稜線 雪庇


矢筈山 を見上げる


山頂 近くなってきた


矢筈山 山頂


矢筈山 山頂 標識が埋まっている 


サガリハゲ方面を見る


落合峠 寒峰 烏帽子山 方面を見る


黒笠山 剣山 次郎笈 方面を見る


三嶺 西熊山 天狗塚 を見る


矢筈山頂 下り


矢筈山を振り返り見る


ふりかえる


石堂山方面を見る


水場標識


石堂山 山頂


石堂山山頂から 矢筈山方面を見る 天狗塚も見える


石堂山頂 東側 5号標識


お塔石


お塔石 標識


残雪が多い


残雪多い


矢筈山 方面を振り返り見る


白滝山 山頂 標識 埋まりかけている
三角点は 埋没


尾根を下る


石堂神社


林道大惣線 登山口


林道 歩き 矢筈山が見える


林道 から矢筈山をみあげる。


【気象】


平成29年3月18日 午前9時 地上天気図


平成29年3月18日 午前9時 500,300hPa高層天気図


平成29年3月18日 午前9時 850,700hPa高層天気図


平成29年3月18日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



短期予報解説資料



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  • 【雪深い 矢筈山】

    ■剣山系の山域でも とりわけ 雪深い 矢筈山。
    地味だが雪が多いと かなり手強い山だ。

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    【アプローチ】

    ■つるぎ町からの アプローチの徳島県道 木地屋赤松線 の先、 林道大惣線は、過去の 大雪の時などは、大抵の場合 林道斜面からの雪崩も発生したりしている。

    最終民家を こえて 車で 奥まで入っていたりすると 日中の雪崩で うかうかすると 退路が遮断されたりする危険もある。また ここは 落石も多い。

    大雪の時でも 一番安全策は、除雪サービスされている範囲内 木地屋の最終民家付近で 駐車すれば なんとかなる。

    原則「どんな場合でも 最終民家手前の駐車であれば まず絶対間違いない」

    注(最終民家でも 廃屋でなく 『人が実際住んでいる最終民家』)

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    ■工事などでの 除雪は 都合により 取りやめになることもあり 要注意。

    最終民家手前での駐車という 「安全策」は、今回は とりこし苦労だったかも しれないが 片川沿いの林道は 基本的に 除雪サービスのない林道。

     車がスタックし Uターンもできない状態になれば あれこれ脱出に苦労し、駐車場所も 掘り起こさなくてはならないので、30分ぐらいは すぐ経過しまう。
    手前に駐車して30分歩いたほうが 時間的にも 精神的にも はるかに 余裕ができる。

    ここでは 過去の大雪時 何度も 痛い目に遭った経験で 「羹に懲りて膾を吹く」ぐらい より慎重になる。

    なお冬期間工事中では 工事関係車両が 駐車スペース 作業ヤードなどを占めているため工事関係車両の邪魔にならないよう はるか手前に駐車しなければならない。 

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    【大雪の時の難所】


    ■片川沿いの山道

    急峻な溪谷の中腹を まいて通過する 山道は 大雪のつき方次第で 一気に難所に。
    さらに 大きな 高捲きしたことも過去 何度も。

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    ■橋 片川沿いの橋

    橋の上に 大量の雪がつもり キノコ状態になり どこが 橋本体か まったくわからなくなる。
    わたりながら キノコ雪を 叩き落とすとなると 一気にブロック崩壊しそうで 大変危険。
    こうした時は 橋は諦めたほうがいい。

    うまくいけば スノーブリッジで渡れるか そもそも冬は水量が少ないので 徒渉のほうが 安全確実。

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    ■大雪時は 「2連橋片川 左岸」より 「片川 右岸」のルートをリコメンド

    片川にかかる2連橋を通って 片川 左岸を まいていく 道は 南面で 雪崩が発生する 危険箇所があり 過去何度も デブリを目撃している。
    大雪時、場合によっては 更に高捲きするか・左岸沿いをやめて 「片川 右岸沿いのルート」を選択したほうがいい。

    このところ 大体において 「片川 右岸沿いのルート」を選択。
    この場合 確実に ルートファインディングできることがポイントとなる。

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    ■矢筈山(1848) 山頂北側稜線

    過去 何度も 苦労している箇所で 雪庇 張出しが大きい。

    踏み込まなくても 微妙なバランスで成り立っている 大きな張出しは、近づくだけで一気に ブロック崩壊する場合がある。過去 危険を感じて 風上側の灌木帯に 入ることも 何度もあった。
    雪のつき次第で 特に要注意。

    踏抜き ブロック崩壊 に細心の注意をはらいつつ 慎重に通過 する必要あり。


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    ■白滝山 木地屋下山分岐標識から から 石堂神社 への 下降


    夏道は 分岐から100m すぐ尾根南側を捲いていく ここが 最初の 関門。
    寡雪のときは 夏道は問題なく通過できるが
    大雪の時は南斜面で 大規模雪崩が発生する。

    大雪のときは 稜線どうしで 冬道で 下るのが 大正解。

    大雪の時 稜線を 下りながら 夏道を見ると、
     案の定 斜面全体 雪が いっぱい雪崩れた痕跡が残っている事が多い。





    ●二万五千分の一地図  「阿波中津」「古見」
    トラックログ取得はGarmin GPSmap 60CSx使用
    平成29年3月18日第一版

    ご注意
    この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
    気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
    自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。


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