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HOME山行記録 >矢筈山(1848) つるぎ町より>平成19年3月31日


矢筈山(1848) つるぎ町より


★概念図



●二万五千分の一地図 「阿波中津」「京上」

記録


平成19年3月31日  曇り 

矢筈山(1848)

【コースタイム】

木地屋 林道大惣線駐車地点 6:27 -----縦走路 9:15--- 矢筈山(9:33-10:11)--山頂付近散策のあと再度 山頂へ 11:03--標高点1208m (13:22-13:56)--- 木地屋林道大惣線駐車地点 14:51


矢筈山 山頂 「+4.5度 南風 12m-10m 風強い ガス 何も見えず。」

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写真






矢筈山頂




矢筈山 山頂付近




矢筈山頂、北東面




氷瀑。
先週までしっかり氷結していたが 水が流れ出してあと僅かになった。







氷瀑。
水が流れていないと 少し標高は低くても しっかり残っていた。







沢沿いだが 水が流れない岩壁の表面で氷っている。






端山小の桜。


★定点観測地点

[ 白滝山 ]
[ 石堂山 ] [ 石堂山 山頂東 五号標識 ] [ 石堂山 南 水場標識 ] [ お塔石標識 ]
[ 矢筈山 ] [ サガリハゲ分岐標識 ] [ 矢筈山 北側 稜線 ]
[ 落合峠 ]

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断面図




【距離】
累計歩行距離 11.872km 累計標高差 1750m
(地図上の高度で計算)50mメッシュ標高使用

カシミール 利用トラックログ取得は(Garmin GPSmap 60CSx)使用

GoogleEarth, Google Mapsによるトラックログ表示




【Google Earth】kml

【Google Maps】

  Google Earth, Google Maps ,World Wind

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★天気図

平成19年3月31日9時 
地上天気図
平成19年3月31日9時
高層天気図 700hPa 850hPa

気象庁 提供

 この区間の積雪期の記録

積雪期

残雪期

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矢筈山 北東面


ここ何回か 矢筈山(1848) 北東面を歩いてみた。

登山道は無く、獣道などを繋いで歩くコースばかりであったが、北側は暖冬の
今冬でも 比較的雪が残っていて、素晴らしい光景に出くわすことが出来て、
感動の連続であった。これまで通ったルートとはまた 違うルートから色々と
この山域をたどると、また新たな山域の魅力の発見することができた。

普段 足繁く通っていても 全然気が付かなかったことがなんと多いことか。
暖冬のおかげで、雪を求めて出くわした偶然のことであったが、改めて この
山域の奥深さを再認識した。









平成19年1月2日から3月31日まで深淵方面もいれた 矢筈山山域での足跡すべて。






「指導標の完備した道をたどる登山は、いいかえれば他人の拓いた道をたどる
行為である。登山者が望むかぎり、それはそれで何の問題もない。山小屋があ
り、指定されたキャンプ地がある。混雑の有無と天候の運不運はあったとして
も、ともあれ おおかたの登山者が、自然を満喫して目的の山頂を踏むことが
できるだろう。

問題は「道とはなにか」と登山者が疑った瞬間からはじまるのである。遭難を
回避するために設けられた指導標や山小屋。そこ以外には求めようもなく定め
られたキャンプ地と、標準コースタイムの記されたガイドブック。-----

そうした 管理された既成の登山のなかに、私自身の創造がどれほどあったの
かと考えたとき、私は道から外れることに思いを馳せたのである。」



 『道なき渓への招待』 高桑信一著 1998年 東京新聞出版局



「 Hさんの小屋場は只見の奥山にあった。近くを、会津と越後を結ぶ
いにしえの八十里街道が走っていた。小屋場のそばを裏街道が通っているとい
う説があり、その裏街道を探しあてるのが私の目的だった。---------

ゼンマイ採りも末期のころで、彼はそのまま私を、県境を越えて新潟側の源流
にまで導いた。その自在な山あるきを見たときの驚きを、私はいまだに忘れな
い。

いっぱしの登山家をきどった私は、夏は沢登りしかしてこなかった。登山道を
外れ、溪谷から頂きを目指したとはいえ、それは山麓から山頂までの、点と点
を結ぶ線でしかなかった。そんな私にHさんは面としての山を教えてくれたの
である。その山頂にこだわらない広がりのおもしろさと豊かさを知った私は、
前にも増して足繁く只見にかよった。いにしえの古道など、もうどうでもよく
なっている自分がいた。」

『山の仕事 山の暮らし』高桑信一著 2002年 株式会社つり人社

よもやま話> 矢筈山(1848) 北東面


平成19年3月31日 第一版

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。
http://www.lnt.org/


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