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HOME山行記録 >積雪期>三嶺(1893)西熊山(1815)天狗塚(1812)牛の背(1757)>平成18年1月22日


積雪期

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)   

徳島県三好郡東祖谷山村 高知県香美郡物部村
ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、
この山域では、登山者は自己責任での慎重な行動が求められます。
コースタイムはご参考程度にしてください。

☆ 山行記録の編集方針について  もご覧下さい。
●この山域への 交通機関 アクセス
●この山域の地形、地質と気象
剣山山頂の気象(平年値極値)
●二万五千分の一地図  「京上」 「久保沼井」
[ 祖谷公衆トイレマップ2005年版 ][山行一覧表_日付順]

★概念図

★記録

平成18年1月22日 曇り 晴れ

三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 ふるさと林道 阿佐名頃線 1806m標高点経由

【コースタイム】

西山林道西山栗園付近 駐車地点 5:33 --イザリ峠登山口 5:54 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 6:35--1806m標高点 8:44 --縦走路 9:01-- 三嶺 (9:13-10:05) --西熊山 (11:17-11:32) --お亀岩 11:49-- 綱附森分岐 12:27 --天狗峠 (西山林道下山口) 12:37--- 天狗塚山頂 (12:57-13:32) -- 牛の背三角点 14:01----1182標高点 15:11 --林道 15:25 -西山林道西山栗園付近 駐車地点 15:31

【距離】

累計歩行距離 19.13km 累計標高差1754m

【同行者】

なし

【詳細】

西山林道 西山栗園付近で 駐車し 暗い中ヘッドランプをつけて 出発。
路面には前夜からの 新雪がウッスラ。

ふるさと林道阿佐名頃線を歩き、三嶺北西尾根へ 作業道から取り付く。

表面には新雪はあるものの、積雪の量も少なくなり 雪質もすっかり締まって 落ち着いていて 快適に歩ける。

1806m標高点から 上の方は ガスが流れ 曇り。 

三嶺山頂 「マイナス 9.6度 4-5m max7m 。ガスが流れ、一度 少し切れて
 一度 剣山 次郎笈方面まで 見えたが、またガス。」

縦走路は 夏道が露出しているところが多いが、 雪の感触を できるだけ 味わうために 
 雪稜をいかして 快適に歩けるところを選んでいく。

風で 新雪が吹き溜まっているところは 少しもぐる程度で あとは快適に歩けた。

大タオ (三嶺 西熊山 最低鞍部) 付近で 空と雲と四国の山 様とすれ違う。

西熊山へは 直登コースは 歩きにくそう だったので 北面の雪田を選択。
自由に広い雪田を歩く。

一度 天気は回復しつつあったが 西熊山山頂に着く頃 また上の方には ガスがかかる。

西熊山 「マイナス8.6度 4m 曇り」

ここから 天狗峠への登りは やせ尾根だが 雪庇もだいぶ落ちてしまっていた。

天狗峠から 西山林道からのトレースあり。

天狗塚山頂 「マイナス6.1度 北風 3m 快晴」
天候は 回復してきて 風も弱まった。

牛の背では 7名パーティーと 遭遇。

牛の背の広い雪田も できるだけ 快適なところを選んで歩く。

下山は 牛の背三角点から 少し戻って 西山栗園へ 直下降する ルートをとる。

はじめ 広く すばらしい雪田を下るが、 尾根の幅は やたら広く  上からは 尾根の地形が読みにくい。
更に 細かく分岐する 枝尾根とか 襞のような地形とかが 上から降りると その都度 地形判断が難しい。

登りは 上へ上へ 目指せば良かったが、 下りは難しい要素が多い。

ただ 幸いなことに 天候が良くなってきて 自然林の上から下を見下ろすと 西山栗園の 栗林が木々の間に少し見える。

一気に 西山栗園へ降り立ち、帰りの林道歩きを 省略して 駐車地点へ戻る。

★コースメモ

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★断面図


平成18年1月22日etrex-legend GPS
●二万五千分の一地図 「京上」「久保沼井」



カシミール(杉本智彦氏作)利用

【Google Earth】 【GoogleMaps】

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★写真

1806m標高点へ近づく 1806m標高点から矢筈山方面
1806m標高点 三嶺山頂
三嶺ヒュッテ方面 剣山が見える 三嶺から天狗塚方面
カヤハゲ白髪山方面 三嶺を振り返る
三嶺を振り返る 縦走路
西熊山南面 西熊山登りは北側を通る
西熊山山頂 西熊山山頂付近
お亀岩避難小屋 お亀岩をあとに
お亀岩天狗峠間 下を見る 天狗峠への登り強風で地吹雪 定点観測
綱付森分岐 三嶺を見る 天狗峠より 天狗塚
天狗塚近づく 天狗塚山頂
牛の背を見る 天狗塚を振り返る
西山栗園へ下る広大な雪田 下る途中で振り返る
樹林帯を抜け西山栗園へ 西山林道へ降り立つ 天狗塚が見える

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★天気図

平成18年1月22日 9:00地上天気図 平成18年1月22日9:00高層天気図 700hpa 850hpa

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平成18年1月22日第一版

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、
くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。


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