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HOME山行記録 > 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛ノ背(1757) > 平成16年8月28日


無雪期

三嶺(1893)西熊山(1815)天狗塚(1812)牛の背(1757)    

三嶺 1806mピーク 北西尾根経由

徳島県美馬郡一宇村 徳島県三好郡東祖谷山村 高知県香美郡物部村
ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での慎重な行動が求められます。コースタイムはご参考程度にしてください。
☆ 山行記録の編集方針について  もご覧下さい。
●この山域への 交通機関 アクセス
●この山域の地形、地質と気象
剣山山頂の気象(平年値極値)

●二万五千分の一地図  「京上」 「久保沼井」

★概念図  三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背  ふるさと林道 阿佐名頃線 三嶺北西尾根 1806P経由

無雪期 獣道コースです。難路が含まれています。未知のルートに挑む 読図力 技術 経験 精神力 体力が必要です。 自然豊かな 獣道を 利用するところがある ルートです。くれぐれも 野生動物と ルートファインディングには ご注意下さい。途中で引き返すにも 大変な労力を 要する場合が考えられます。それなりの準備と 装備 体調 などを考慮し 天候を見定めて 自己責任にて 慎重に 行動することが求められます。
●二万五千分の一地図  「京上」 「久保沼井」

★記録

平成16年8月28日  雨

西山林道P地点 7:36 -- ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 8:48 --1806mピーク 11:46 --縦走路にでる 12:03-- 三嶺 (12:15-12:36) --西熊山 (13:36-13:56) --お亀岩 14:13 --天狗峠 14:52 --天狗塚山頂 (15:09-15:26) --牛の背 16:02 ----林道 17:06 --P地点 17:23

累計歩行距離 20.154km 累計標高差 1801m

台風が接近しつつあり、外側の雨雲がかかり、ほぼ一日中、雨の中の行動となった。

三嶺山頂12:30「15.6度 南風7.4m ガス 雨 視界50m位 」
西熊山 「16度 6.5m東よりの風 ガス 小雨」
天狗塚 「16.2度 東風 7m ガス 視界30-50m 」

この後 牛の背 付近では 雨足が かなり強くなる。叩きつけるような風雨。
 雨が強くなると視界は回復 視界200-300m

台風接近のためか ふるさと林道で 名頃建設の工事関係者と 出会っただけで、
山中では誰にも出会わなかった。

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☆コースメモ

●笹の表面の色は すっかり変化してきた。

●鹿の寝床が多いコースであるが いつもの警戒音以外に 秋独特の鹿の鳴き声を聞いた。 だんだん秋が近づいている感じがした。

栗園付近は 栗を狙って野生動物が 闊歩している。

● コンクリート舗装された ふるさと林道 阿佐名頃線(久保陰工区)は 開通していません、現在 工事中です。
一般車は工事車両の邪魔にならないように しないといけません。
駐車スペースは 大抵 資材や 土砂置き場になっていて 一般車の駐車は 工事の邪魔になり 困難です。
遙か手前の 邪魔にならない 十分に広い 安全な地点で 駐車して あとは徒歩で 行くしかありません。

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★断面図


2004年8月28日etrex-Legend GPSトラックログ
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです(承認番号 平15総使、第387号)」
●二万五千分の一地図 「京上」「久保沼井」


カシミール(杉本智彦氏作)利用

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★写真

刈り取ったのを纏めている 西山林道にて 野生動物のねぐらが多い
縦走路標識 きちんと直されていた 三嶺山頂
西熊山 テンニンソウ群落 先週がピークだった
まだ雨は降り始め 溜まりは少ない 天狗の池 雨足が強くなると視界は回復 牛の背を見る

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★天気図

2004年8月28日 9:00地上天気図 2004年8月28日9:00高層天気図 700hpa 850hpa

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赤テープなどについての 私の考え方は ここにあります。

これだけ自然が豊富な 場所に 赤テープのような 所詮は ビニールゴミになる ようなものを 残置しないように したいというのが私の考えです。
(ビニールよりは まだ 木綿の 赤布なら救えるけれど )それでも 付けないのが 一番 でしょう。
山は 登山者だけのもではありません。 山里の人 林業関係者 には ことに 赤テープは 嫌われます。
また 赤テープは  あとからくる 登山者の ルートファインディングの 楽しみを  奪ってしまうものなのです。
後から来る人のためにも 地図 磁石 何だったら GPSを 積極的に 活用しましょうと いうのが 私の考えです。 

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ツキノワグマに関するサイトは

日本ツキノワグマ研究所 http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/
ツキノワグマ痕跡写真集 http://www.bekkoame.ne.jp/~fujitama/

「山でクマに会う方法 これだけは知っておきたいクマの常識」
     米田一彦 著     1996年10月10日 山と渓谷社
高知県香美郡物部村別府峡にて 高知県香美郡物部村別府峡にて

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平成16年8月28日第一版

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

http://www.lnt.org/

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