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無雪期

三嶺(1893) 高の瀬(1741) 次郎笈(1929) 剣山(1955

徳島県美馬郡つるぎ町 (旧 一宇村)
徳島県三好郡東祖谷山村 
高知県香美郡物部村

ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での行動が求められます。

コースタイムはご参考程度にしてください。

●この山域への 交通機関 アクセスはここをご覧下さい
★ このコースの標識 案内板 地図のページへ
★山域概念図
●二万五千分の一地図 「剣山」 「京上」 「久保沼井」 「北川」
平成16年5月15日  晴れ 曇り 

名頃 4:27 --平尾谷登山口5:00-- 三嶺 (6:44-7:02) -- 白髪避難小屋 8:21--高の瀬 (10:20-10:32) --丸石避難小屋11:09-- 丸石 (11:35-11:57) -- 次郎笈 (12:59-13:10) -- 剣山 (13:50-14:03) -- 見越 14:59
下りはデポしてあった自転車でダウンヒル標高差500m快走  名頃 15:43

累計歩行距離 22.893km 累計標高差 2578m

名頃を出てすぐに 白々と 明るくなってきた。
天気は朝一番は一番良かったので、樹林帯を抜け 良い眺望を しばらく楽しめた。
三嶺山頂についたときはまだ いい天気だったが、丸石高ノ瀬の山稜を 南からの 雲が見る見るうちに乗り越えてきて そのうちに雲が一気に広がった。

三嶺山頂 6:55「南よりの風9-10m やや強い 12.6度」

縦走路を進み 白髪分岐くらいになると 山稜を雲がおおっていた。

1700.8m 三角点 と1732標高点との中間点で 16名のツアー団体ご一行様と出会う。
遠方からの方々らしく ここらの 笹 藪で歩きにくそうだった。

部分的にパラパラと 小雨がくるが 雨具を付けるほど事無く いけたが、笹は 少し濡れていた。
南の物部側からの吹き上げ風が かなり強い。

高ノ瀬からは刈り払いが進んで歩きやすくなった。

丸石山頂 11:50 「11度 8m南風 標高が低いので 雲の下に出ている 剣山、次郎笈、高ノ瀬の高いところは雲がかかっている。」
丸石の付近も刈り払いが進んでいた。

風が強く しかも 天気が悪く眺望もきかないので 度々の休止も 早々に切り上げてきたため いつもよりペースが速く進んでしまう。

剣山山頂 14:00「ガス 8.3度 10m max14m の南風」 早々に 立ち去る。

いつもは 剣山頂付近の混雑を避けるため 登山リフトの終電時間を睨んで 時間調整をしていたが 今回は リフト運転時に西島駅付近を通過することとなってしまった。 平成10年の痛恨の失敗で懲りて 意志が強くなったのか 赤提灯に吸い込まれることはなく 徒歩で 見の越着。

遠方からのバスが3台。 賑わうはずだ。

名頃に着くと 雨が 降り出した。
★コースメモ

●丸石付近は刈り払いが進んでいた。
●白髪避難小屋と高ノ瀬間では 踏み跡はしっかりしているものの やはり 笹や 藪が 多少あります。

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★トラックログ


●二万五千分の一地図 「剣山」 「京上」 「久保沼井」 「北川」

2004年5月15日 etrex legend GPSトラックログ
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行のの数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平15総使、第387号)」


断面図 カシミール(杉本智彦氏作)
トラックログはetrex venture使用

上記の距離表示は 標識に出ているのを そのまま 転記しています。
標識が整備されましたが 実際のところ 表示の距離数はGPSトラックログなどで計測したのとは差があります。
このコースの標識 案内板 地図のページへを参照して下さい。

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★ 写真

三嶺山頂から山嶺ヒュッテ 剣山 次郎笈 三嶺山頂 直下
雲が山稜を越え始めた すぐ 雲に覆われた 白髪小屋 ガスがかかる
ツアー団体と遭遇 毎年 壊れていく 古い小屋
丸石付近は刈り払いが進んだ 剣山頂
剣山測候所付近 営業時間帯に リフト下を通過

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★三嶺山頂付近 通行禁止にご注意下さい

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★私製標識は問題あり
 針金を 枝に まかないように

平成15年6月21日
石立山分岐にあった標識
針金がくい込んでいる。
平成16年5月15日
やっと食い込んだ針金を取り除くことが出来ました
石立山分岐から
平成13年4月28日剣山次郎笈を見る
白い私製標識がある
平成14年5月19日 文字の消えた 私製標識
●剣山 三嶺 縦走路の 石立山分岐付近にある 私製標識は 枝に針金で巻き付けられていて 木の生長と共に 以前から気になっていましたが、平成15年位から 針金が枝に食い込んでいて とても 痛々しい状態になっていました。
平成16年4月 ここを 通った際 一度 外そうと思いましたが なかなか外れず、
平成16年5月15日 やっと 取り除くことが出来ました。

●よく自然観察林間コースなどで見かける 標識類は 木の生長を考え 出来るだけ まかないようにし どうしても木に捲くときは コイルスプリングの 専用バンドを使用していたりして 木の生長を妨げないように配慮しています。

●木々に付ける 赤テープの類についての 私の考えは ここにありますが
テープより もっと 始末の悪いのが 針金 などと言うことが出来ます。

●この標識が付けられた当時 のことも 覚えていますが 石立分岐の古い標識 がやや朽ちてきた頃 付けられました。
白いプラスチック板の表面に 「石立山」と書いてあった文字は その後すぐ見えなくなってしまいました。 その後は 無意味な 白い板だけの標識で 平成15年には近くに 正規の立派な 新設標識が出来ていて 全く無用の 存在でした。

●素人が 手製の 標識を付けるのは 以前から ゴミを増やすだけで 問題があると思っていましたが 今回 この針金食い込み の件で 一層 私製標識は 厳禁 という感を抱きました。

平成16年5月15日第一版

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

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